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ui.design

SEO

titleとmeta descriptionを検索意図に合わせる

titleとdescriptionは検索順位を直接操作するための詰め込み欄ではなく、ページの内容と訪問価値を短く伝える場所です。

ui.design: seo-basic

まず確認する症状

  • 全ページで同じtitleやdescriptionを使っている。
  • サービス名だけで、ページ固有の価値が分からない。
  • ページは存在するが、検索エンジンやAIが主題、階層、更新日、関連ページを取り出しにくい。
  • metadata、H1、パンくず、内部リンク、sitemap、llms.txtの説明がそれぞれ別の内容を指している。

なぜ問題か

  • 検索結果で訪問判断ができないと、適切なユーザーに届きにくくなります。
  • AI検索や外部ツールも、ページ理解の初期手がかりとしてmetadataを参照します。
  • SEOとAI参照性は、1つのタグではなく、HTML本文、内部リンク、構造化データ、sitemapの整合で決まります。
  • 機械可読性が弱いと、良い本文があっても検索結果、AI要約、コーディングエージェントの参照に乗りにくくなります。

診断で見る指標

titleの固有性
descriptionの具体性
H1との整合
canonicalの有無
HTML本文とmetadataの一致
canonical/index/noindexの整合
構造化データ検証結果
内部リンクからの到達性
sitemapとrobotsの矛盾
ページ固有性
検索意図
H1との一致
OG表示
重複metadata

修正方法

最小修正

固有titleを付ける

ページの主題、対象、サービス名を短く組み合わせます。

推奨修正

descriptionに成果を入れる

誰が何を得られるかを120字前後で説明します。

さらに改善

Search ConsoleでCTRを確認する

表示回数があるのにCTRが低いページから改善します。

受け入れ条件

  1. 01PCとスマホの両方で目視確認し、主なCTAまたは操作対象が迷わず見つかる。
  2. 02キーボード操作、読み上げ補助、または自動検査で再発しやすい項目を確認する。
  3. 03修正後にui.designで再スキャンし、同じ所見が残る場合は原因を分解する。
  4. 04HTML本文、title、description、H1、構造化データ、内部リンクの主題が同じページ意図を示している。
  5. 05公開したいページが通常のHTMLリンクとsitemapから発見でき、robotsやnoindexで塞がれていない。
  6. 06titleはページ固有の主題とブランドを短く示し、descriptionは訪問前に分かる価値を具体的に説明している。
  7. 07title、description、OG、canonical、H1が同じページ内容を指している。

コーディングエージェント向け修正指示

目的: 対象ページに固有のtitle、description、canonical、OG title/descriptionを設定してください。H1と内容が矛盾せず、キーワード詰め込みにならない文にしてください。 追加確認: 全ページ共通文を流用せず、ページの対象読者、解決する課題、得られる成果物からmetadataを作ってください。

参考資料

よくある失敗

  • 全ページに同じブランド説明を流用する。
  • 見た目だけを整え、見出し、リンク、フォームラベルなどの意味構造を直さない。
  • 1つの指摘だけを直し、同じ原因から出た別画面の再発を確認しない。
  • 検索向けの文言だけをmetadataに詰め、画面上の本文やH1と違う約束をする。
  • llms.txtやsitemapだけを更新し、実際のHTMLリンクから辿れないページを増やす。

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